Working Holiday Spain
スペインの生活を【楽しみながら】働ける!
ワーキングホリデービザ【2017年7月1日】より申請受け付けスタート!!!!
ワーキングホリデービザとは何?
◎スペインに1年間滞在できるビザ
通常のパスポートでは3か月です。
◎旅行も学校も仕事もできるビザ
バケーションを楽しみながら、アルバイトなどで生活費を現地で稼ぐことができます。
通常のパスポートの入国、学生ビザではアルバイトはできません。
!!こんな方におすすめ!!
サッカー留学したいが、留学資金が大きくスペインに行ってアルバイトをして稼ぎたい!
現在の3か月以上のスペイン滞在には学生ビザが必要です。その分費用も掛かってしまいます。
ワーホリビザの場合は学生ビザで規定されている週15時間の授業を受けなくてもいいですし、サッカーの練習の合間にアルバイトをして生活費を稼ぐことも出来ます。
スペインに長く旅行などして滞在したいが、時と場合によっては現地でアルバイトしたい。
スペインでは労働ビザを取得していない場合の労働は違法です。ワーホリビザがあれば仕事があれば合法に仕事ができます。
語学留学したい。でも学校は現地に行ってから決めたい。
今までのスペイン語留学では、学生ビザを申請する前に学校を決めないといけませんでした。ワーホリビザの場合は、スペインに来てから学校、コースを決めることが出来ます。自分のライフスタイルに合わせて勉強、余暇、仕事を組むことができます。
ワーキングホリデービザってどうやってとれるの?
•日本国籍を所有し、かつ日本に在住していること。
•ワーキング・ホリデー査証申請時の年齢が十八歳以上、三十歳以下であること。
•被扶養者を同伴しないこと。
•有効な旅券を所持すること。
•帰国のための切符、又はそのような切符を購入するための十分な資金を所持すること。
•受入国スペインにおける滞在の当初三箇月間に生計を維持するための月毎最低€532.51、合計€1,597.53に相当する資金を所持すること。
•以前にワーキング・ホリデー査証の発給を当該締約国政府から受けていないこと。
•健康であることが医療診断書により確認されること。
•犯罪経歴を有しないことを申告すること。
•滞在終了時に受入国スペインを出国し、かつ、滞在する間に在留資格を変更しないこと。
このサイトはスペイン【バルセロナ】にてワーキングホリデービザで生活をしたい人 向けです。
スペイン第2の都市【バルセロナ】
サグラダファミリアに象徴されるガウディの建築物、FCバルセロナの世界1のサッカーチーム、町の中心から歩いて行けるビーチ「バルセロネータ」etc 魅力が沢山つまった街です。
ワーキングホリデービザを取った後、どうしたらいいの?
ワーホリビザを取ってからでる問題
●住むところ
●スペイン語学校
●仕事
はどうして探すの?
住むところを探す
まずはバルセロナの私どもの運営しているペンション(Casa de Barca)に一時滞在してもらいスペインの生活を感じてもらいます。その後ピソ(共同で住む家)探しをお手伝いします。
スペイン語学校を探す
バルセロナ市内にはいくつもスペイン語学校があります。好み、立地、費用などからご自分に合った学校を探すお手伝いをします。
仕事を探す
仕事探しのお手伝いをします。
尚、スペインでは失業率が高いので仕事が見つかるかはタイミング、ご自分の経歴、スペイン語のレベルによります。
ワーキングホリデービザに興味をもったら 是非お問い合わせください。
運営:ペンション カサデバルサ
スペイン バルセロナにある日本人宿。
オーナーは過去に店舗運営、日本料理屋運営の経験があり、スペインの商習慣に精通。
過去にスペイン語学留学、サッカー留学等に伴うビザの申請書類の準備、宿泊先・滞在先の手配を行う。
日本でのスペイン大使館にてのビザ申請から、バルセロナにお越しいただいた後もワーキングホリデーの生活に関しての住居、お仕事探しのお手伝いをさせていただきます。